【知らないと損】ワーホリで確実に外国人の友達を作れる方法
皆さんこんにちは、Yugaです!
この記事ではワーホリ先でどのように外国人の友達を作るかを紹介していきます!!
ワーホリに行きたいけれど、もしくは行くことが決まっているけど
「ワーホリ先で友達ができるか不安」
「孤独になりたくない」
「世界中の友達をたくさん作りたい』
人にぴったりの記事となっています!!
一方で
「友達なんかいらない」
「現地つけば自然に友達できる」
と考えている人にはこの記事は必要ないです。
結論、友達の作り方はたくさんあります。私の経験上、行動に起こすか起こさないかでワーホリ生活が一転すると言っても過言ではないです。
これらに当てはまる人に向けてワーホリ先での友達の作り方を紹介していきます!
読まないと友達作り苦戦しちゃうデメリットがあるので是非読んでくださいね〜!!
ワーホリで”確実に”外国人の友達を作る方法
①語学学校に通う
シンプルにこれは最速でたくさんの友達が作れます。というのも、語学学校では世界中の国の人が英語を勉強しに来ており、
アジア人を始め、様々な人種の方達が在籍しています。
ワーホリ先の国についてネイティブの友達が欲しいかもしれませんが、我々日本人とあまり話したことのない人たちは話すスピードが早く、
我々日本人の話す英語をなかなか理解できず会話にならないなんてことも多々あります。
それに比べ語学学校の生徒は皆、第二言語または第三言語として英語を学習しています。
英語を勉強している人の気持ちが理解できるため、言葉がつまずくことや、言い間違えに対してさほど気にせず、楽しく会話をする事ができます。
また学校によりけりですが、私の通っていたカナダのトロントにあるILACという学校では様々な行事があり、
違うクラスの人たちと交流ができるので、友達を欲しい人は学校の大きさ、行事の多さなどを条件に調べてみてください!!
②ラングエージエクスチェンジ
ランゲージエクスチェンジは日本語で言語交換です。母国語が違う人同士で互いに言語を教えあうことを指します。
日本語を勉強したい外国人と英語を勉強したい日本人がパートナーとなって互いに教えあいます。
一番手っ取り早い方法はラングエージエクスチェンジ+滞在している国で検索をかけてみることです。
パーティーのようなものからカフェで集まるもの、オンラインなど種類は様々なので自分に合ったものを見つけてみてください。
私は実際にパーティーで五、六人ほど連絡先を交換し、日本に帰国した今でも連絡を取り合っている仲に成長できました。
お金も0円のところから1000円くらいまでと非常にお手軽なのでコスパ抜群です。
③趣味で友達を作る
趣味を持つことはワーホリ生活の濃さを大きく左右する事があります。
ワーホリの醍醐味は何と言ってもたくさんの異文化の人たちと交流する事ができる事。
私の友人Tさんはバスケがとにかく好きで時間があるときは公園のバスケコート、ジムに隣接するコートでバスケをしていました。
行くたびに新しい知らない人がそこではプレイしていて、コミュニケーションをはかる事ができ、
『好きな事』『英語学習』の一石二鳥な経験をする事ができたそうです。
趣味が同じ人だと話す内容が共通するので、とにかく楽しい事間違いないでしょう!
なお、ネイティブの友達ができなくて悩んでいる人も趣味を通じたらあっさりと友達ができた!なんてことも普通にあるのでオススメです。
今からでも何か好きなことを探してみましょう!
④知り合いに紹介してもらう
これは一番労力をかけずにできる、いわばチートと同じです。笑
おそらくワーホリの初期段階に日本人と関わることが少なからずあるでしょう。
そんなときは毛嫌いして関わらないのではなく仲良くなり、彼らの友人の外国人を紹介してもらっちゃいましょう!
私は紹介し紹介されるそんな関係性が好ましいと思います。
紹介してもらうためだけに近くのではなくみんな友達になってしまえばいいと思います!そっちの方が平和なので。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今書かれている方法でなら友達ができないなんてことはまずないです!
ワーホリ生活、せっかくの機会なのでたくさんの外国人の方達と交流して欲しいものです。
自分から待っていても友達は絶対にできません。
自分からどんどんアクションを起こして後悔のないワーホリにしてくださいね!
ここまで読んでいただきありがとうございます!
See You! Bye for now!!